今日は、マスターからコメントを頂いたので、紹介したいと思います。

マスターの編物徒然日記

昨年の10月の終わりに初めて編物に接して、
小品はともかくとして、ベストが一着編み上がりました。
それもカシミヤでっせ!
教室に通う決心をして、とりあえずは私の女房様に
メリヤス編を教わり始めましたが、始めの50目がいつのまにやら
70目80目と増えていきます。マジックです。
それを経緯して教室に通うにあたり、編み手を見るという岡本先生のお言葉、
恐る恐る提出してOKが出た時の安堵感、久しぶりに味わいます。
次にベストを編むということになった時、サラッと「カシミヤで」と。
心の中ではなんと無謀なとは思いつつもそこは男、受けて立ちました。
(そんな大袈裟なものでもないのですが・・・)
それからが大変、まずゲージを編んでと云われ、そのゲージが
なんのことやら解らず人に聞きまくり、解らぬことはその場で聞くという
当たり前のことを再確認、無駄に齢を重ねてきたことを恥じております。
今回はここまで。次回へつづく。
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